本日は誰にでも非常に役に立つ総務省の「統計ダッシュボード」をご紹介します。

総務省統計局
統計ダッシュボード

Top_page統計ダッシュボードTOPページ(画像:総務省)

総務省はこれまでも人口・世帯に関する統計や国勢調査のデータ、家計、物価、労働、経済に関する統計情報など様々なデータを公開しています。

提案書や企画書などを作成する際には根拠となる数字やデータをつけることで主張に説得力を持たせることができます。
国が調査をして公開しているデータですので、最も信頼がおける情報として総務省の統計情報はマーケティングの現場では非常に重宝されているのですが、2017年5月12日より総務省は「統計ダッシュボード」の提供を開始しました。

「統計ダッシュボード」って何か?ということですが、統計情報はこれまでは数字が羅列されているだけだったのでパッと見た感じでは見づらく、Excelなどのツールを使ってグラフに直したりと加工作業が必要でした。
統計に不慣れな人でも必要とするデータやグラフを簡単に見つけて取得できるように新たに開発されたのが、まだ公開されたばかりの統計ダッシュボードです。
統計ダッシュボードでは数値をグラフ化して誰にでもわかりやすくしてくれるだけではなく、表示させる情報を選択して手軽にグラフをカスタマイズすることもできます。

Dashboardグラフに表示させる情報を選択することもできる(画像:総務省)

日常生活においてもビジネスにおいても重要なことは、いかにして成功する確率を上げるかということです。
そのためには客観的なデータを活用して、人口や経済、消費者の状況をしっかりと理解することがマーケティング的な思考法の基礎となります。

根拠に裏付けされた知識は戦略の精度を高め、発言や主張に説得力を持たせることができます。
そのためにこのようなツールは積極的に活用していくことをお勧めします。

マーケティング思考と客観的データの活用法を身に付けて、みんながあなたの意見に思わず同意してしまうような一段上の自分を目指しましょう。